「PaintShop Pro 2021 Ultimate」で「ピタリ四角」と同じことができる・・・!!

趣味のカメラ・・・。

前回、「ピンぼけ写真をワンクリックで鮮明に」を、うたい文句にしている「InPixio Photo Focus PRO」と同じことを、わたしが使っている「PaintShop Pro 2021 Ultimate」でできないか試してみました・・・。

結果は、予想以上に素晴らしい出来・・・!!

と、いうことで、今回はソースネクストで販売されている「PaintShop Pro 2021 Ultimate」を使って、同じくソースネクストから販売されている「ピタリ四角」と同じことができるかやってみました・・・。

前回同様、「Paint Shop Pro完全リファレンス(市販のオフィシャルガイド)」を片手にやってみました・・・。

結果、 ソースネクストの「ピタリ四角」と ほぼ同じやり方で、同じようにできました・・・。

「PaintShop Pro 2021 Ultimate」 を使った「ピタリ四角」の方法・・・。

↑こんな感じで、テーブルの上に適当に置いた写真をスマホで撮りました・・・。
↑「PaintShop」の「傾き補正」の中から「遠近補正」を選びます・・・。
↑もうここから「ピタリ四角」とやり方は一緒で、切り取りたい形に囲みます・・・。
↑「遠近補正」をしてまっすぐにした写真を「トリミング」したら・・・。
↑完成です・・・。

写真編集ソフトは 「PaintShop Pro 2021 Ultimate」 のような、しっかりしたものを1つ持っていれば充分・・・。

今回の結論:「写真編集ソフトはいくつも要らない・・・!!」

ということなんでしょうね・・・。

微妙に安いソフトをいくつか買うよりも、しっかりしたものを1つ買った方が、結局安上がりになります・・・。

写真の編集をされない方は安価な「ピタリ四角」を買われればいいと思いますし、少しでも写真を編集される方は 少し高くても「PaintShop Pro 2021 Ultimate」を買われた方がいいと思います・・・。

わたしの場合は「PaintShop Pro 2021 Ultimate」があれば充分みたいです・・・。

とか言いながらも、新しい写真編集ソフトを見つけてしまったら、つい、試したくなってしまうんですけどね・・・。

ということで、今回のことで今更ながら「PaintShop」の素晴らしさに気が付いたわたしは、「PaintShop Pro 2021 Ultimate」を「2021」から最新版の「2022」にアップグレードしてしまいましたとさ・・・。

なにしろ新しい物が好きなので・・・。

ならねっ!(富山弁で「じゃあねっ!」って意味です・・・。)

趣味のカメラ・・・。
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