一眼レフのレンズには「レンズ保護フィルター(レンズプロテクター)」を付けたほうがいいです・・・!!

趣味のカメラ・・・。
こもり係長
こもり係長

「レンズ保護フィルター」は、大事なレンズをキズから護ってくれます・・・。

レンズにキズや汚れを付けたくないなら必要です・・・。

レンズにキズや汚れが付くことを防いでくれます・・・。

カメラを持ち歩いていると、誤って落としてしまったりぶつけてしまったりする可能性が常についてまわります・・・。

わたしの実家にある一眼レフは、レンズの先に少し歪んだレンズ保護フィルターの枠だけがついています・・・。

恐らく、レンズをどこかにぶつけたときにレンズ保護フィルターだけが割れて、レンズは無傷ですんだパターンかと・・・。

わたしは幸いレンズにキズを付けた経験が無いのですが、もし撮影中に(撮影中でなくても)レンズにキズを付けてしまったりしたら・・・。

絶対に、数日起き上がれないくらいに、落ち込みます・・・。

画質の劣化も言われなければ気が付かない程度・・・。

レンズにキズが付くのは撮影中がほとんど・・・。

撮影中、レンズにキズが付いてしまった時、すぐそばに、今すぐレンズを修理できる技術を持つ職人が、あなたのレンズを修理する部品を持っていて、その場ですぐに修理をしてくれれば撮影続行!!

となるでしょうが、そんな事、普通はあり得ないでしょう?

レンズ保護フィルターを付けると画質が・・・?

画質が落ちるから付けたくない、と言われる方もおられます・・・。

が、ちゃんとしたメーカーが作る最近のレンズ保護フィルターは、は画質の劣化が無いように加工したものがほとんどです・・・。

わたしは、レンズ保護フォルターを付けた場合、そうで無い場合の画質の劣化は言われなければ気が付きません・・・。

すみません、噓です・・・。

画質の劣化、言われても分かりません・・・。

レンズ保護フィルターによる画質の劣化は、よっぽど画質にうるさい方でなければまず誰も気が付かないレベルです・・・。

レンズ保護フィルターはメリットの方が大きい・・・。

レンズ本体がキズ付くことを防いでくれるレンズ保護フィルターは、カメラの運用上にも、そして精神衛生上にも、付けておいた方がいいです・・・。

もしもどうしても画質が気になって付けたくない、と言われるのなら、撮影時だけレンズ保護フィルターを外すのもありでしょう・・・。

レンズ保護フィルターは、いつでも付けることができて外すことができるものです・・・。

わたしはレンズ保護フィルターを付けておいたメリットの方がデメリットを上回ると考えているので、常時付けています・・・。

注意しなくてはいけないのは、カメラのレンズは同じメーカーでもレンズ径が違いますので、お持ちのレンズ径に合ったレンズ保護フィルターをお買い求めください・・・。

※レンズ保護フィルターは、あまりしっかりとねじ込んでつけてしまうと、外すときにとっても苦労するので、それなりの力で付けてくださいね・・・(経験しました・・・)。

下のアフィリエイトリンクはわたしが持っているオリンパスの可愛いレンズたちに付けているレンズ保護フィルターです・・・。

ならねっ!(富山弁で「じゃあねっ!」って意味です・・・。)

趣味のカメラ・・・。
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